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久しぶりに美術館へ [お気に入り]

20120912.jpg先々週の日曜午後に東京都美術館へ一人で行ってきました。お目当てはフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」。

この時期、上野では、国立西洋美術館で開催中のベルリン国立美術館展では「真珠の首飾りの少女」が、東京都美術館のマウリッツハイス美術館展では「真珠の耳飾りの少女」が展示されています。両方見たいけれど、時間をつくれません。どちらか一つなら断然「耳飾り」が好き。次の機会はいつくるかわからないので、なんとしてでもと思って、前売り券を手に入れ、マウリッツハイス美術館展のホームページで混雑状況をチェックしながら、日程を決めたのでした。

前回、都美術館に来たのは、2008年の「フェルメール展」です。あのときは混雑状況の予測がつかず1時間ちょっと待ったのでした。今回は予想通りで30分待ち。自宅と美術館の往復時間を考慮しても、鑑賞時間が十分とれたので、久々に絵画を堪能できました。

初めて対面した実物の「真珠の首飾りの少女」は期待を裏切らない瑞々しさ。黒と青と黄色の色彩バランスとやわらかな光彩がとても好み。なんといっても美少女だし。並んで最前列で見て、その後、(最前列では立ち止まって見ることができないので)2列目に陣取って、たっぷりと時間をとって眺めてきました。心をふるわせるような、とか、圧倒的な存在感に鳥肌がたつような、という作品ではないけれど、ひっそりと心に残って忘れられなくなる絵でした。満足。(^^)

他にルーベンスやレンブラントも楽しみにしていたのですが、さほど心に響いたものはありませんでした。いえ、もちろん、どれも素敵ではあったのですけれども、ね。
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凛花

ネットでチケットを購入しても半ば諦めていたのですが、最終日の昼過ぎに目途がついたので、17時に行ってまいりました! 30分待ちでしたがなんとか。

子どもは人だかりを嫌がって途中で飽きはじめたので椅子で読書をしていました(--; なので、私も駆け足の鑑賞でしたが、お目当てのフェルメールの作品は、2人で、遠くからでもそれなりに眺められたので満足しました。
どこから鑑賞していても少女に見つめられているようでちょっぴりドキドキ(^^)

大概フェルメールの作品は小さめで、パワー漲るとか、ぐいぐい押してくるような感じではないけれど、見たあとに延々と心に残って、是非また見たい!!と感じさせる作品が多いですね。

夏休みはみなさん満喫できたようでなによりです。
ウチも、三度目の正直!?で今年、やっとSLに乗れました。ただ、行先は群馬ではなく大井川鐡道に変更したのですが。
私は掛川城や駿府城跡あたりにも行きたかったのですが、却下されました(泣)。

「元素のふしぎ展」と「ツタンカーメン展」も見たいと思っているのですが、ツタンカーメンは大人気のようで、先日チケットだけ買って帰りました(トホホ)。


by 凛花 (2012-09-23 00:17) 

れんげ

鑑賞できてよかったね!!!

フェルメールの作品は、基本的に「静謐」とか「やわらかな光」などという言葉で表現されることが多くて、それが魅力なんですよね。「首飾り」の方も見られたようでウラヤマシイ!

SL、乗ってみた~い。でも肝心の子ども達はそれほどでもないらしいです。

「ツタンカーメン展」はあまりに盛況で「120分待ち以上」なんていう情報も公式ホームページにありますから、行くのを完全にあきらめてます。

「元素のふしぎ展」は、それほど混雑していないようだし、子どもに見せたいのですが、どうなるかしら。ああいう企画って小学生にどんどん見てほしいので、小学生料金をもっと低く設定してほしいです。
by れんげ (2012-09-24 14:58) 

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