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「屋根ひとつ お茶一杯 魂を満たす小さな暮らし方」 [本]

20151030.jpg目の前のことを片づけるのに必死になっていたら、ブログの更新がおぼつかなかった今年。毎日同じような日々でも毎日思うことはいろいろあるけれど、書き留めておかないと記憶からどんどんこぼれていって思考の輪郭すら時間の中に消えてしまう。

とりあえず、今年読んで心に残った本の話を。2冊あるのだけれど、そのうちの1冊が、「屋根ひとつ お茶一杯 魂を満たす小さな暮らし方」(ドミニック・ローホー著)。
図書館で、日経おとなのOFF12月号をパラパラとめくってみたら、ドミニック・ローホー氏の小さくて居心地のよさそうな部屋の写真に目が釘付け!(笑)
それで、著作の中から「屋根ひとつ お茶一杯 魂を満たす小さな暮らし方」を選んで読んでみたら、共感できることがたくさんありました。
家に求めるのは、精神と身体を休める巣のような心地よさだけれど、それは大きな家より小さな家の方がもたらしてくれる、とか。「孤独なしでは、自分だけのスペースを持たなければ、自分の心の奥底まで下りていくことはできない」とか。

そうそう、自分一人になって自分自身と向き合う時間とか、空間はとても大事。なにがあっても手放せないものだと思うし、家も小さく、モノも少ない方が身軽になれるし、そういうものを得たり管理したりするために費やす時間やお金があるなら私には他の使い道の方が魅力的に見える。

ということで、この本が自分にとって必要なモノは何かということをもう一度深く考えるきっかけになって、必要と思えるモノがさらに厳選され、それ以外のモノに対する執着心がなくなりました。それから、双子に、ほんの小さい空間でいいから専用のスペースと時間をもてるようにしてあげようという気持ちも強まったのでした。
断捨離も双子のためのスペース作りも少しずつ進めていかねば。
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凛花

「日経おとなのOFF」、発売後、吸い寄せられるようにして即購入しました(^^; クラシックと青春18きっぷの特集も読みたかったので。

ドミニックさんと、小川糸さんの室内写真、参考になりました。
実際には、あそこまで削ぎ落とすことは無理だろうけれど…
でも自分が病気になって体を壊したことにも関係あり、モノやよけいなことに大事な時間をとられないよう、もっと片づけをして総量を減らさないと、と思ったのでした。 



by 凛花 (2015-12-17 01:13) 

れんげ

ドミニックさんの日本のお部屋は本当にモノが少ないけれど室内の造作が美しく、掛け軸が飾ってあったところに惹かれました。

日用品とか食品とか、災害時のことを考えて、4人家族分のストックがあるので、あんなに少なくはできないけれど、服や本、バッグなどの私物は今よりもっと減らしても平気なことに気づきました。でも他に優先することが多くて、なかなか一気には整理しきれません。本や紙モノはPDF化するのに手間がかかる~。
by れんげ (2015-12-17 23:51) 

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