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 [日々のこと]

20160331.jpg双子が生まれてからというもの、この季節はいつも長野だけれど、今年はその双子を春期講習なるものに通わせたので東京で桜を眺めることになりました。

3月は誕生月で、また一つ年を重ねたのだけれど、相変わらず私の人生の中心には双子がいます。そのうちまた自分が中心に戻ってきたら、ふらっと新幹線に乗って花見のために京都に行ったりできるようになるんだろうな。それも楽しみ。でも今の生活も楽しい。いや、春期講習が14時から20時すぎまでという時間帯のおかげで、14時までにお弁当を用意しなくてはいけない日々は、あんまり楽しくないかも(笑)。とにかく、いまだに毎日が怒涛。
ゆるやかに人生を折り返して、日々の時間をしみじみ深く味わうという境地には遠いようです。


五色八重散椿 [花のこと]

20160314.jpgこんなふうに白の絞りと、赤が一つの木に咲きます。名前の通り、全部で5色あるようだけれど、鉢植えにしてしまっているから、毎年2色か3色くらいしか見られません。
長野の庭に地植えにすると花の盛りに見られないし‥。椿にとっては窮屈だろうけれど、鉢植えで我慢してもらいます。

今日の言葉 [本]

20160214.jpg←宵の空に沈みつつある月。

2月によしもとばななさんの「サーカスナイト」を図書館で借りて読んでいました。時間がなくてざっと目を通しただけで結局ちゃんと全部読み終わらないまま返してしまったので、また今度借りなおそうっと。

その本の中で出会った文章のメモ。
「いろいろな人がそうやって、今はいない人に話しかける言葉はきっと目に見えない花になってどこかで咲いていると思う。
  その場所のことを思うだけで、天国ってあるんじゃないかなと思える。」

読んだときに、ああ、そうだといいなぁ、いやきっとそう、と思ったのでした。遠い昔、彼岸へ旅立ってしまった友人や、親族に、懐かしく話しかけることって時折あるから。そういうときに、その言葉がどこかでほわっと花開いてくれるといいな。


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