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ようやく床が見えた [暮らし]

4畳半ほどの部屋を、すぐに片付かないものを置く一時保管場所のように使っています。引っ越したときも、最後までこの部屋には段ボールが積み上がっていました。

で、この春卒園した双子が幼稚園で使っていたモノや、幼稚園からもらってきたモノなどを、まとめてこの部屋に放り込んでおいたのです。それはそれは大量で、一時は足の踏み場がなくって、奥までたどり着けないくらいでした。それを少しずつ片付けて、ようやく床が見えるようになってきました。計画停電とか、病気とかいろいろあって、ここまでくるのに2ヶ月。ああ、長かった。

制服類など、人にあげられるものはあげて、幼稚園で制作した作品などはコンパクトにまとめて。
でも、大半が不要なもの。卒園記念にもらったものとか、幼稚園で使っていたカップのりとか、粘土箱とか、お道具箱とか。
粘土箱も道具箱も小学校では別のものを買わされました。のりは液体のりがオススメと言われたので、それを買ったし。家では、彼らはスティックのりか液体のりを使用して、カップのりは使いません。

それらの不要なモノは、家の中で定位置を与えられないから、こうして床に放置しているわけで、このままでは邪魔でしょうがない、でもこんなに綺麗な状態のものを捨てるのはもったいない、でもここままっていうのもと堂々巡りで考えて、結局はゴミ袋に入れました。45リットルのゴミ袋をいくつ捨てたことが。それでもまだ思い切れないものが、ちょっと残っています。

ワタシの親の世代って、いろんなモノを自由に便利に手に入れられて、エネルギーも使いたい放題で、という未来を目指してがんばってくれたんだろうなと思います。
でもそういう社会を手渡された子ども世代のワタシは、ときどきあふれるモノで窒息しそうになります。
エネルギーを自由に使えるのはありがたいけれど、でもその結果オゾン層に穴があいたり、口にするものに放射性物質が含まれているのではと怯えながら暮らすなら、その自由は不要です。

ワタシの子ども世代に手渡したい未来や、享受してほしい豊かさを思い描けば、たいていのものは手放してしまっても惜しくないと最近しみじみ考えます。いえ、それは45リットルのゴミ袋ではなくて(笑。

てぬぐい [暮らし]

いわゆる非常持ち出し袋って、なんとなくピンとこなくて実はちゃんと用意していません。震災というものを見たり聞いたりするにつけ、命からがら家から逃げなきゃいけないときに持ち出すべきもの、持ち出せるものって何?と迷ってしまって。あれこれ詰めたら、大きく重くなってしまって、こんなの持ってたら逃げられるものも逃げられなくなると思って、やめました。

ただ、火の手が迫っていてとにかく自宅から逃げなくてはいけない、という場合に持ち出す袋だったら一応用意してあります。中身は貴重品類、数葉の写真、マスク、肌着などなど。
レインコートとか防災ずきんは用意してありますけど、袋には入れていません。
気をつけたのは、極力コンパクトに、軽く、ということ。

20110511.jpgで、タオルも入れてあったのですが、最近、それをやめて、手ぬぐいにしました。家族人数分のタオルはかさばるし、洗濯しても乾きにくいですが、手ぬぐいならコンパクトで洗濯して乾きやすいです。それで双子用に買い足したのですが、彼らが選んだのは、蝶々柄。チョウなんてたとえ絵でも見るのも嫌だったのですが、とうとう慣れてきました。実物は何があっても絶対ダメですけど。
ちなみに、ワタシは桜柄です。オットには新しいのを買わず、とりあえずワタシのピンクの花柄を。そのうち、オット用も買って、ワタシのを返してもらわねば。(^^;

他に余裕があって衣類も持ち出せる場合に、すばやく支度できるように持ち出し用の衣類をまとめてあります。といっても普段着ているものですから、タンスの中の一カ所に鞄と一緒にまとめてある、という程度です。

こういう備えって、自宅にいるときでないと意味がないんですが、できれば、このくらいは持ち出す余裕があればいいなと思って用意しています。

風で織るタオル [暮らし]

20110327.jpg「池内タオル株式会社が製織にもちいる電力は風力発電100%のクリーン電力です」という言葉に惹かれて、もうずいぶん前からタオルを買うときには、なるべく池内の今治オーガニックタオルを買うようにしています。吸水性もよくて洗濯にもよく耐えます。
写真は、双子用に新しく買ったタオルハンカチです。

マンションも太陽光パネルと蓄電池を設置して、共用部で必要な電力を賄えるとよいのですが。

簡単なことではないでしょうが、できるだけクリーンな電力を用いる、そして電力の消費そのものも抑えるような新しい社会を夢見ています。

靴のこととか [暮らし]

20101103.jpg靴はシーズン毎に丸洗いします。
写真はワタシの夏モノで、革ですが、気にせずザブザブ洗って、干しました。それが1か月前。
でも、双子のサンダルはなぜか機会がなくて、そのままになっていて、ようやく昨日洗って乾かしました。ずっと気になっていたので、よかったー。

彼らの靴はシーズン毎に1足か2足しかないのですが、二人分で4足洗うことになるし、それなりに汚れているので、洗うのに気合いがいるのデス。

子どもの靴は、翌シーズンにはもう履けなくなっている可能性が大ですが、痛みが激しくなければ、綺麗に洗っておいて、もう履かないことが決定した時点で、靴の下取りに出します。西武デパートでは「ザンビアの子供たちに届けます」とのことなので、できるだけ綺麗にしないと。

子ども靴は洗濯用洗剤と酸素系漂白剤を溶かした液にしばらく漬けて、靴ブラシでゴシゴシやります。
革靴のときは酸素系漂白剤はナシですが。サンダルは耐水性人工皮革+合成底なので、浸け置き洗いでゴシゴシやったら、ぴかぴかになりました。

ちなみに自分の靴は基本的にシーズン毎に3足あればOK。ほとんど汚れないので、洗うのも簡単です。革なので浸け置きもしないし。
3足の内訳は普段用が1足、お出かけ用が2足。その他に儀式とか特別な日用のものが何足か必要ですが、そういうのは1年に1回も履かないということがほとんど。
入園式で履いた靴もそういう類のものでしたが、出番が少ないのに、靴底がボロボロになって修理できずに入園式後に捨ててしまいました。ということで、卒園式と入学式に履く靴がありません。(^^;
捨てた直後から探しているのですが、気に入るのがなくて。もう次の3月には必要なのに。見つからなかったら、いつものお出かけ用にしてしまおう。ちょっと洋服と合わないのが嫌なんだけどなぁ。
あ、服の方は、卒園式と謝恩会と入学式は、入園式に着たのと同じものを着ます。新しいのを買ってクローゼットの中身を増やしたくないし、着物もちょっと‥‥浮いちゃいそうですものねぇ。

桐箪笥、再生(?) [暮らし]

20090812.jpg今滞在している家はもともと母の実家だったので、祖母の桐箪笥が残されていました。祖母の嫁入り道具のひとつだったようですが、まるで廃屋に置いてあったかのような汚れ方と傷み方をしていました。

これをどうにかできないかと思いながら約10年が経過(笑)。ようやく去年、3つに分解できるうちの上の二つを、ダメでもともとと風呂場に持ち込んで丸洗いして、乾燥させて、そこで力つきました。

そして今回、隙間の空いている背板の部分に薄い木材を打ち付けたり、新しいかんを取り付けたりしました。もともとは釘なんて使わずに組み立てられていましたが、かまわず釘を使っちゃいました。(^^;

表面を削っていないので、見た目は綺麗ではありませんが、洗ったのでずいぶんすっきりしたし、引き出しもぴったりしまるので、埃も入らず満足です。
普段は空にしておいて、東京から持ってきた滞在中に必要な衣類等を入れるのに使うことにしました。洗濯したのを、そのままポンと入れられると楽です。東京にもこういうスペースがあると便利だなぁ。箪笥は満杯に近いのでもっと衣類を減らさないとダメですね。

葦簀 [暮らし]

和室には2方向に窓があるのですが、このうちの一つがルーフバルコニーに面していて西向きです。庇が申し訳程度にしかついていなくて、夏の午後はこの窓から日が差し込んで、じりじりと焼けるようなので、なんとかならないか、と考えて、葦簀を買ってみました。

ヘブンリーブルーという朝顔が好きなので、緑のカーテンもいいなぁと思ったのですが、布団を干すために出入りするときに邪魔だろうなぁと思って断念。通販カタログを見ていたら、おしゃれな布製のたてすがあって、これにも惹かれたのですが、メンテナンスや廃棄方法を考えてイマイチだなと思って断念。

やっぱり昔ながらの葦簀かしらと思って、楽天で探したら送料込みでも手頃な値段で手に入ると知って、迷わずポチっと。縦8尺、横6尺のサイズを選んだのですが、このサイズのものが玄関まで届くのは楽です。
葦簀の葦にもいろいろあるので、届くまで品質が心配でしたが、なかなかよい葦を使った葦簀でしたし、梱包が簡単で廃棄する梱包材が少なくてすんだのもよかったですし、ネットの便利さを実感しました。そうして、実際に使ってみたら、日差しが和らいで思った通りの効果が得られました♪

でもさすがに今日は暑い!!!カラっとしていなくて、蒸すのが辛~い。日差しがなんとかなっても蒸すのはどーにもならない(笑)。
日中の室温は30度。双子もワタシもタンクトップで過ごしましたけど、汗びっしょりでした。
おかげで双子の熱を測っても暑いせいか、発熱なのかよくわからず(笑)。ただ様子から判断すると発熱しているわけではなさそうで、洟タレ状態ですが、二人とも峠は越えたようです。

そうして夜。室温は29度。双子は頭から汗がしたたり落ちる状態で寝ています。
夜くらい気温が下がればいいのに。明日は一息つけそうだけれど、エアコンをかけっぱなしでないと眠れない夏は近いかしら。
ちなみにウチのエアコンは和室横のリビングについている1台だけです。

無印良品の収納についてのアンケート [暮らし]

ワタシが、所有しているモノをなるべく少なくしようと思っている理由の一つに、自分がこの世から消えてしまったとき、所有していたモノの後片付けをしてくれるヒトが苦労しないように、というのがあるのです。

それほどの年でなくて、そう思っているのって珍しいかなと思っていたら、同じ意見のヒトを発見!!w( ̄o ̄)w
無印良品の収納についてのアンケート[持たない工夫編]の「あなたのご家庭のルールや決まりごとを教えてください」の中に全く同じことを書いているヒトがいました!しかも20代と若い方で。

もしかして、どなたかの後片付けをして苦労したことがあるのかしら。ワタシはその経験で冒頭のように考えるようになったんですけど。

後片付けで何が大変って、分別でした。燃えるゴミとか燃えないゴミとかの分別。
洋服のボタンをいちいちとって捨てなきゃいけなかったり、カバー等のファスナーは全部はずさなくちゃいけなかったり。鞄や靴は皮革部分と金具部分に分けなきゃいけなかったり。
ちゃんと使っていたものはかまわないのですが、そうではなくて、例えば何年も使用していない化粧品のサンプルがいくつも出てきたり、使い切らないまま放置されたスプレー缶が出てきたりすると、ああ、元気なうちにやっておいて欲しかったと思わず思ったりしました。(^^;

地域によって様々ですけど、プラスチックゴミでも、道具系プラスチックと、汚れの落ちない容器包装と、汚れの落ちる容器包装の3つに分類しなくちゃいけないとか、スプレー缶は中身を使い切って穴をあけなきゃいけないとか決まっていたりしますよね。さらに、ゴミ袋に必ず名前を書かなきゃいけないとか。ランダムに中身をあけて確かめられる(これを聞いたとき信じられなかった!)ところがあって、ルール違反だったら回収してもらえないとか。

ワタシが後片付けをしたときに、上記のことが全部あてはまったというわけではないのですが、それでも十分大変な思いをして片付けたのは事実でした。

ということで、今日も処分するモノのリストを頭の中で作り上げていた一日でした。忙しいので、実際に捨てる作業はできないまま。でもゆるゆるとリストにのるモノは増えています。

そしてモノがやってくる [暮らし]

生活に必要なモノを減らしますなんてブログに書いた翌日、ピンポーンとドアチャイムが鳴って、内祝いという名目で食器が届きました。増えちゃった。(^^;

20090219-1.jpg←酒器ということでしたが、蕎麦猪口やデザートカップに使えそうです。
確かに、蕎麦をすすりながら、蕎麦猪口が欲しいな、なんて思いましたけど。確かに、ムースなどをつくるためのカップが欲しいな、なんて思いましたけど。それでもモノを増やさないために買わなかったのに。
むこうからウチにやってきました。親族だけあって、ワタシの好みを知っていて、ハズしていないところが見事です(笑)。
ああ、もうしょうがない、これを収納するために他のものを捨てることにしました。

20090219-2.jpg←とりあえず、ウチにあるデザートカップを並べてみました。これ全部、市販のプリンとかクリームブリュレなどの空き容器です。こういうのってもったいなくって、簡単に捨てられません。どうしてこんな贅沢な容器に入っているのかしら(笑)。
左のは、毎年ちらしずしを入れて、ひな人形にそなえてました。でも、この容器でなくてもかまいません。中央の列のは、何度かゼリー等を入れてつかっています。右のは、この1年間使わないままでした。色は一番好きなのですが、洗いにくくって。
結局、一番使用頻度の高い真ん中をのぞいて、両端のものを捨てることにしました。

ということで、捨てたのはカップ7つ、増えたのは6つ(カップ3,茶托3)です。

本当に好きなものを、少しだけ [暮らし]

新年になんとなく3つ、今年はこれをするぞと思ったことがあります。

一つは、友達に会うこと。去年は、うまく時間がつくれなくて親友達の誰とも会えなかったのです。超多忙オットでさえ年末に会えたので、ワタシも年末にと思ったら、子供が40度の熱を出してドタキャンに。(v_v)
普段メール等のやりとりがあるとはいえ、ときには顔が見たいと真剣に思いました(笑)。

もう一つはナイショ。そして最後の一つは、家の中のモノをもっと減らすこと。
双子の入園でなにかとモノが増えるはずなので、今あるものをもっと減らしてみようと思ったのでした。今の量がさほど多いとも思いませんが、もっともっと生活に必要なものをそぎ落としてみよう、と。
「本当に好きなものを、少しだけ」と思ったのですが、それが難しい。なぜって、本当に好きなモノが結構多いから。(^^;

さらに、もったいなくて捨てられない、でも売ったりあげたりできる状態ではない、というものも結構あったり。
20090217.jpg←例えば、これ。双子が新生児だった冬にとーっても重宝したコットンのルームシューズです。そのときは絶対必要でしたが、今はあると便利だけれど、なくてもなんとかなります。でも、なかなかヘタらなくて処分もできず保留状態。

それでも、ちょっとずつモノを減らしていってます。もちろん双子もものも。玩具でも特別思い出のあるものはとってありますが、それ以外は、本当に大事なものはどれ?と本人達に聞くようにしています。で、いらないというのは、売ったり、あげたり、捨てたりして、一定量を保つようにしています。

白木屋傳兵衛の箒 [暮らし]

年の瀬の気ぜわしさはなんとなく好きです。今年も残すところあと数日。ええと、やり残したことは‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥考えないことにしました。(^^;

さて。
先日、ついに買っちゃいました。かれこれ1年くらい迷いに迷って。もったいないかなぁー、でも欲しいなぁと思い続け、ええい、自分にクリスマスプレゼントだ!と、とうとうポチっと。こんなときでもネットでお買い物です(笑)。

そうして届いたのがこちら↓
20081227.jpgそう、箒とちりとり。掃除機はあまり好きではなくて、箒が昔から好きなんです。とっても、ものすごく、かなり。だって、掃除機だと、隙間とか隅とかがどーしてもワタシの気に入るようにキレイにならないんですもの。重さのあるのをずるずる取り出して、コードを差し込んでっていうのも面倒くさいし、電気が必要だし。

で、今回買ったのは、「掃印」というブランドの「掛けほうき」と「はりみ」です。「掃印」は、「そばに置いておきたくなる」をテーマにデザインされたというだけあって、この箒はよく見かける座敷箒より、ほんの少しモダンなデザインです。(写真の箒の空色の部分はブランドのタグで取り外せます。)しかも江戸箒の老舗の白木屋傳兵衛商店が手がけていると知って、欲しいよぉと思ったものの、1万ちょっとのお値段に躊躇すること1年。埃を楽に掃き集める「機能性」と、へたらないという「耐久性」は値段相応だってわかっているんですけどね。でも、1年くらいどうしようと考えて、やっぱり欲しかったので、All About スタイルストアでようやく買いました。

ちなみに座敷箒には、長柄のものと、短い手箒がありますけど、ワタシは昔から短い手箒の方が好きです。疲れるという人もいますが、そんなに広いお屋敷を掃除するわけではないので、小回りがきく方が重要なのです。

で、使ってみると、やっぱり掃除が楽しいです。少し湿った茶殻を撒いて、ささっと箒で掃き出して。そうそう、はりみは、和紙に柿渋を塗って仕上げられていて、初めて使いましたが、これもなかなか使い勝手がよいです。
これで、箒だけで掃除できたら言うことないんですが、ウチは、防音マットを敷いているところがあって、そこに掃除機が必要なのが残念デス。

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